小野住建 自然素材の家おすすめプラン

小野住建は健康・安心・快適な家を建築するため、「無添加住宅」など
自然素材を出来る限り使用した家づくりをいたします。
ここでは55歳からの元気なシニア世代の方へのおすすめプランをご紹介。

元気ハウス
55歳からの元気なシニア世代の方へ

子育中の家族のイメージ

    元気なシニア世代が求められる住まいは、子供達が巣立って行き大きな住宅の必要がなくなってきている場合も多く、10年後を考えたバリアフリーや更にその先の介護対応、また、環境負荷の低減（C02削減や安全な電源供給）に配慮したプランを求めるお客様も少なくありません。

  • 平屋タイプで何処にいても手が届く小さな住まい
  • 断熱性能アップで健康と環境に配慮、光熱費低減
  • 空気循環システム
  • 化石エネルギーを極力使用しない、事故防止
  • 介護生活もプラン設計に取り入れる
  • 夫婦二人で住むのにちょうど良い大きさ・間取り

子育てハウス、元気ハウスの設計コンセプトは1事故防止、2基本性能充実、3家事ストレス低減

  • 段差の解消（転倒事故防止、バリアフリー）
  • 滑りにくい床材
  • 開口部での指はさみ防止
  • コンセント等の感電防止
  • コミュニケーションとプライバシーの
    バランス良い間取り
  • オール電化、エコ給湯など
    安全性と経済性を考慮した設備
  • 防犯設備

    • 耐震・耐火など住宅の基本性能の充実はもちろん、住宅内での事故防止のための段差解消や家事労働ストレスの低減などに配慮した設計や設備をご提案いたします。

間取り例

  1. 元気ハウス A
  2. 元気ハウス B
  3. 元気ハウス C

元気ハウス間取り例A

    元気ハウス　リフォームモデルAの特徴

  • 将来の介護生活も見越し、ゆとりをもたせた動線に
  • 断熱性能アップで健康と環境に配慮。光熱費も低減
  • 耐震性能など基本性能をチェックし、必要に応じて補強

元気ハウス間取り例A

元気ハウス間取り例B

    元気ハウス　リフォームモデルBの特徴

  • 子供達が独立し大きな住宅の必要がなくなったのを機に、平屋タイプにリフォーム
  • 何処にいても手が届く、夫婦二人で住むのにちょうど良い大きさ・間取りに
  • 将来の介護生活も見越し、ゆとりをもたせた動線・空間サイズに
  • 断熱性能アップで健康と環境に配慮。光熱費も低減
  • 耐震性など基本性能をチェックし、必要に応じて補強

元気ハウス間取り例B

元気ハウス間取り例C

    元気ハウス　リフォームモデルCの特徴

  • マンションリフォーム。
  • 個室やLDKの小さな部屋割りを開放的で大きな空間に変更
  • 将来の介護生活も見越し、ゆとりをもたせた動線・空間サイズに

元気ハウス間取り例C

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